女性器の性感帯

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2007年05月09日

女性器の性感帯

1)ボルチオ性感

 子宮頸部部分をボルチオといいます。場所は膣内の一番奥の子宮の入口にあり、膣腔に突き出ています。指が長い人は膣の中に注意深く指を入れていくと、コリッとした感触のものに当たるでしょう。

 その部分はもともとは鈍感な部分ですが(産婦人科の治療では器具でボルチオをつまみますが、ほとんど無感覚) そこが開発されるとクリトリスやGスポット以上の性感帯になるとも云われています。が、どうやらポルチオそのものが感じているのではなく、ポルチオをてこにして子宮や内臓がゆさぶられることが快感につながっているようです。


2)Gスポット

 刺激すると異常なほどの性感を得られ最もオーガズムに導きやすいところ、と云われているのがGスポット。今から約50年前ドイツの産婦人科医グレーフエンベルク博士が発見し、博士の名前の頭文字を取ってGスポットと名づけらました。

 博士は「尿道に近い膣口から4 ~5 センチ入った膣前壁」と主張しましたが、その後もっと高い部分である、とか特定部分ではなく膣前壁全体である、と主張する研究者も出てきました。

 マスターズ&ジョンソンの夫婦博士は「膣前壁にはGスポットらしきエリアがあって、そのエリアを刺激することによって大量の液体を噴出する」と発表しています。最近ではファイバースコープや電子顕微鏡を使い、隆起したGスポットの撮影やGスポット周辺の知覚神経を発見しており、Gスポットの存在が実証されています。

 「Gスポットを刺激すると分泌される乳白色の液体は、男性の精液と同じ成分であり、Gスポットは女性の前立腺に相当するのではないか?」という博士の報告もあります。

3)クリトリス

 一般的に女性がまず最初に性反応を感じる部分と言われています。(はじめてのひとりエッチはクリトリスの刺激がほとんど)かつてフロイトは「膣でオーガズムに至らない女性は不完全」と主張したおかげで,クリトリスでもオーガズムを得られるとの反論が沸き起こり認知されました。(今ではGスポットなど膣内の性感帯は開発によって感じることができる性感帯と言われています。)

SEXシフト【女性版】

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